ウリコの時計は自分でデザインして、3D素材制作者さんに依頼して作っていただきました。
最初は全部手描きしようと思ったんですが、そもそも漫画を描きあげられるかわからなかったので、「素材を依頼してしまえば、もう描くしかない!って気持ちになるかも」と思い作っていただきました。
これがデザイン画です。
外蓋の模様は原子の軌道のイメージです。
針はブルースティールといって、金属に熱を加えて青く変色させたものです。見た目が美しいだけでなく、錆防止など長持ちするようになります。
ちょうどいい焼き加減が難しいらしく、職人技なのだとか。ゆえに、高級時計の証とされているようです。
現代では青く塗装された「ブルースティール風」の腕時計などもありますが、青い針=高級のイメージがあるので、そういった加工が人気なのかもしれません。
私は全く時計に明るくないので勉強中です。
時計屋さんのブログを読んだり、実際に時計師さんが書かれた書籍なども買ったのですが、難しい…!でも面白いです。
漫画内の描写もいろいろ間違ってるかもしれないけど…お手柔らかにお願いします…!
漫画を描く前に、イベントで小さい懐中時計を買ってみたのですが、製作者の方が機械式時計への熱い気持ちを語ってくださいました。
めっちゃいい笑顔で語っていただき、私は素人なので頷くことしかできなかったのですが、多分この経験からルドルフの性格が明るくなりました。
(初期設定ではもっとツンツンした雰囲気の寡黙な職人だった)
普通に考えて、ウリコがテンション低めなんだから寡黙な仲間を増やしてどうする!って感じですね。
今の感じにしてよかったと思います。
今の感じにしてよかったと思います。

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