今年もどうぞよろしくお願いします。
トキウリウリコの舞台にしている19世紀後半のドイツは「ドイツ帝国」という国なのですが、
連邦国家なので帝国の中に他の国がたくさん入ってます。
20以上の国や地域で構成されてるんですが、
特に大きめなのは4つの王国なのでそれだけ知ってればウリコを読む上では問題ないです。
(※そもそも別にドイツのこと何も知らなくても問題ないです。私の個人的な趣味です)
- プロイセン王国 一番大きい。皇帝がいる。首都はベルリン。
- バイエルン王国 ノイシュヴァンシュタイン城とかあるとこ。(ウリコの時代ではまだ作り始めたばっかり) 首都はミュンヘン。
- ザクセン王国 クリスマスマーケット発祥の地かも。(諸説あり) 首都はドレスデン。
- ヴュルテンベルク王国 テディベア作ったとこ。首都はシュトゥットガルト。
漫画の中ではすでに「ザクセン王国」が出ていますが、
「首都ドレスデン」っていうのは、「ドイツ帝国の首都」ではなくて「ザクセン王国の首都」です。
20世紀にナチスドイツが「ドイツ第三帝国」とか言ってたのはご存じの方多いと思うんですが
この19世紀後半のドイツ帝国が「第二帝国」にあたります。
ちなみに第一帝国は19世紀初頭に解体した「神聖ローマ帝国」。(※ローマって入ってますがドイツです)
19世紀初頭に解体された「神聖ローマ帝国」は非常に細かい何百もの大量の国と地域を内包してました。
日本で例えると、都道府県と別に市とか村とかの規模の地域まで独立して存在している感じをイメージしていただければ…。
そのうえ、各地が独自のシステムで国を運営していたりもしたので、帝国としてのまとまりは非常に弱かったという歴史があります。
(現代なら、EUとかの方が近いかも。ひとつの国というより、いろんな国が入ってる枠組みみたいな感じです)
それが解体され、紆余曲折ありつつ1871年に「ドイツ帝国」として統一されました。
ウリコが旅するドイツは、丁度その直後くらいのイメージです。
統一されたといっても、先に述べたように王国をはじめいくつもの国を内包していました。
けれど神聖ローマ帝国時代よりは遥かに整理され、イギリスやフランスなどの周辺国から一歩遅れつつも近代国家として発展していきます。
地域ごとにバラバラだった単位や通貨も統一されます。
ただ、日本でも新札が出てもしばらくは旧札も使っているように、当時のドイツでも新通貨と旧通貨が混在していたようです。
「マルク」が新通貨、ウリコが出してる「ターラー」が旧通貨。
「ターラー」にもいろいろ種類があり…というかターラー以外にもいろいろあったんですが、正直ウリコにもあんまり区別ついてないと思います。
私は中世~近世のドイツが好きなので、統一されてない通貨の名残とかを滲ませたいなっていうオタク心が沸いてしまい、こういうシーンを挟んでいます。
お恥ずかしながら19世紀のドイツのことはまだまだ何も知らないと言っても過言ではないレベルなので、学びながら描いていきたいです…。
ちなみに3話でレオンが賭けで勝った時に得たお金はマルク↓
ドイツって昔からファンタジー好きの中では人気だと思うので、
「こんなの言われなくても知ってるよ!」って方も多いのかなと思いつつ
たまにイベントで「19世紀ドイツ…プロイセンのお話ですか?」って聞かれて
プロイセンは出てきてないんです~~~!すみません~~~!って謝ったりしてて…笑
新年ということで、改めて世界観の説明を兼ねてつらつら書いてみた次第です。
今までキャラの話が多かったので舞台の話もしてみたけど、これは読んで面白いのか…?
私はウキウキで書いてしまいましたが…。
ちなみに、私はもちろん趣味人の歴史素人ですし間違ってる可能性あるので書いてあることは信じないでください!
あくまで「トキウリウリコ」の世界観として見ていただければ幸いです…!
今さらながら、どうせならギルドとか徒弟制度について書いた方がよかったのでは???って思ったんですけど
この辺は特に私もフワッフワなので…。むしろ詳しい方いらっしゃったらおすすめの本とか教えてください。
19世紀は産業革命などもあり手工業には厳しい時代だったみたいですね。
でもドイツは昔ながらの手工業も頑張ってた方じゃないかと…。
いろいろ書きましたが、実はドレスデンどころかザクセンには行ったことがないので、
今年は現地に行くことも目標にしてゆきます!
旅行の感想とかも書けたらいいな。
お恥ずかしながら19世紀のドイツのことはまだまだ何も知らないと言っても過言ではないレベルなので、学びながら描いていきたいです…。
ちなみに3話でレオンが賭けで勝った時に得たお金はマルク↓
ドイツって昔からファンタジー好きの中では人気だと思うので、
「こんなの言われなくても知ってるよ!」って方も多いのかなと思いつつ
たまにイベントで「19世紀ドイツ…プロイセンのお話ですか?」って聞かれて
プロイセンは出てきてないんです~~~!すみません~~~!って謝ったりしてて…笑
新年ということで、改めて世界観の説明を兼ねてつらつら書いてみた次第です。
今までキャラの話が多かったので舞台の話もしてみたけど、これは読んで面白いのか…?
私はウキウキで書いてしまいましたが…。
ちなみに、私はもちろん趣味人の歴史素人ですし間違ってる可能性あるので書いてあることは信じないでください!
あくまで「トキウリウリコ」の世界観として見ていただければ幸いです…!
今さらながら、どうせならギルドとか徒弟制度について書いた方がよかったのでは???って思ったんですけど
この辺は特に私もフワッフワなので…。むしろ詳しい方いらっしゃったらおすすめの本とか教えてください。
19世紀は産業革命などもあり手工業には厳しい時代だったみたいですね。
でもドイツは昔ながらの手工業も頑張ってた方じゃないかと…。
いろいろ書きましたが、実はドレスデンどころかザクセンには行ったことがないので、
今年は現地に行くことも目標にしてゆきます!
旅行の感想とかも書けたらいいな。



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